広告デザインイメージ画像 advertising


広告宣伝ツール制作(雑誌広告・チラシ/ポスター・POP/カタログ)


来店したお客様の心を動かす販売促進ツールをご提案いたします。
現在、インターネットの発展によりSEO対策やネット広告などで
お客様を自社ホームページに導く事が出来ます。
しかし、ネット販売となると高度な通販のノウハウが必要なため
苦戦を強いられている企業が多いのが現実です。
ウッドマンでは、ホームページで集客したお客様に来店していただき

販売につなげるか、営業マンが出向いて契約をとることが最適と考えます。


ポイントを突く、効果的な広告
大企業と中小企業の商品を広告する場合では、アピールの仕方が当然ながら異なります。ウッドマンは、両者に対し豊富な実績と経験があります。目的にあった広告デザインを、センスよくご提案することが出来ます。

雑誌広告チラシ

企業・店舗としての優位性をアピールし他との差別化をします。

→独自性や親近感を出し、認知度を上げ集客する

point

1. 事実を示しメリットをアピールする。
数値データやレビューなど事実を示すと説得力がでます。メリット表現は商品の特長でもあるため、センスが問われます。(記事広告の場合は商品開発の背景などを載せてストーリー性をもたせるのも有効)   >>>雑誌広告の実績をみる


2. アピールする優先順位を決める。
広告を出すなら、あれもこれも入れたくなるものですが、実は逆効果です。人の目線は左上から右下に動くといわれます。つまり、左上に1番いいたいことを載せて、右下に行くにつれて優先順位を下げていくのがオーソドックスな方法です。グラフィックデザインの表現力が問われる部分です。
>>>雑誌広告の実績をみる

3. 所有欲をもたせる。
お客様に商品を使用しているシーンを連想させることで「これが欲しい」、「家にあったらいいなぁ」という直感に働きかけます。これもグラフィックデザインの表現力が問われる部分です。
>>>チラシの実績をみる

ポスター・POP

季節物や一押し商品をタイムリーに広告して、お客様の心を動かします。これもまた、グラフィックデザインの表現力とセンスが問われる部分です。

→来店したお客様に商品の魅力を的確にアピールする

>>>ポスターの実績をみる
カタログ
商品の特長や説明、ラインアップや仕様など必要事項を1冊にまとめます。さらに「商品に対してのこだわり」、「開発秘話」、「職人技」など背景を紹介してブランド浸透を図ります。

→持ち帰ることで、検討していただき、再来店・販売につなげる

>>>カタログの実績をみる


--- グラフィックデザイナーがデザインした表札 ---   

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