グラフィックデザイン事務所・ウッドマンは、シンプルで美しいグラフィックデザインを提案し
お客様とダイレクトでコミュニケーションすることをモットーとしています。
細やかな意図や思いが伝わりやすく、中間マージンも発生しません。

グラフィックデザイナーをもっと多くの人に知っていただき
もっとデザインを効果的に使っていただくことです。

エンドユーザー（実際に商品を買う人）の心に届くデザインをすることです。

第一印象というのは私たちが考えている以上に脳裏に焼き付いているものです。
例えば、魅力的な異性に会うと気持ちが高まってきますよね。
実は人が物を買うときも似たような現象がおこっています。「いいなぁ」と思う「あの感覚」です。
ここが良くないと人は次の行動には移りません。
テレビの番組内でも、現在日本で一番元気があるといえる企業の社長さんが
POPやチラシのクォリティと重要度のことを話されていました。

つまり、見た目＝視覚的要素は非常に重要だということになります。
もちろん、内容とのバランスも重要なのは言うまでもありません。

デザインの重要性を多くの方に伝えて理解していただき「企業クォリティとデザインの
グッドバランスを創り出す」お手伝いが出来れば、これほど嬉しいことはありません。
ウッドマンは豊富なキャリアを活かし、新価値を生み出すことに全力を注ぎます。
長引く経済不況は、じっとしていたら波に飲み込まれてしまいます。
逆風突破のために、考えた仮説を実行動に移すべきではないでしょうか？